マンション内覧会同行立会いチェック|内覧会不具合事例

「このような指摘がありました!」内覧会不具合例

内覧会で実際にあった不具合例です。これはほんの一部です。
こんな指摘があった。これは内覧会でチェックした結果にしかすぎません。指摘箇所があればきちんと是正をしてもらい適切な状態で引き渡しを受ける。そして新居で安心して暮らすことが内覧会の目的です。


【バルコニー等外回り】内覧会不具合例


内覧会不具合例、バルコニー、共用廊下
  • <写真1>床シートの接着不良
    接着不良があると早期にシートがメクレてきます。防水の役割があるシートしっかりと接着します。
  • <写真2>バルコニーウレタン塗膜防水のひび割れ
    ウレタン塗装が薄くコンクリートのひび割れに追従せず塗装がひび割れている。
  • <写真3>窓廻りシール不具合
    窓と外壁の開口部周りは止水処理のシールが必要です。シール処理が不十分で破断しています。
  • <写真4>給気口フードの止水処理
    雨掛かりのある給気や換気カバーには止水処理のシールが必要です。雨水の浸入にもつながります。
  • <写真5>コンクリート立ち上がり部分の穴
    コンクリート部分が陥没し穴があいている状態。穴を埋め塗膜防水をします。
  • <写真6>バルコニー手すりのひび割れ
    コンクリートにクラックが入っていました。放置しておくと水分が浸み込み、鉄筋のサビによるコンクリートへの影響があります。

【室内】内覧会不具合例


内覧会不具合例 室内1
  • <写真1>引き戸枠垂直不良
    ドア枠が歪んでいたため、扉を閉めると下部に隙間が開く。枠の建て入れの調整が不足した結果でもある。
  • <写真2>玄関ドア隙間
    このゴムと玄関ドアを密着させて、すきま風などを防ぎます。また、玄関ドアは防火ドアとなり、煙の浸入を防ぐ役割もあります。
  • <写真3>壁の膨らみ
    壁の極端膨らみ。壁下地石膏ボードがせってしまい膨らみとなっています。
  • <写真4>床の水平不良
    直床工法、床スラブ上のセルフレべリングの調整不足。床を剥がし下地調整をする。
  • <写真5>壁クロス不具合
    窓枠との取合い部分、クロスが足りず、下地が露出しています。
  • <写真6>壁クロス隙間
    壁や梁などの入隅部分の隙間。内覧会ではよくある指摘となります。

内覧会不具合例 室内2
  • <写真7>和室鴨居の釘固定
    固定してはいけないところを釘で固定。鴨居がU字型に反ってしまい、それをごまかすために釘で固定。
  • <写真8>浴室ドア下枠施工誤差
    浴室ドア下枠とフローリングの取り合いに大きな隙間ユニットバスから床レベルを合わせていきますが、レベル調整がうまくいかず隙間となる。この隙間から、浴室内の水が浸入し、床下地であるパーチクルボードを腐らせる原因にもなる。
  • <写真9>ソフト巾木接着不良
    洗面室やトイレはソフト巾木が多く使われます。接着不良はよくある例です。
  • <写真10>キッチン吊戸扉の調整不良
    キッチンに限らず、収納扉のバランスが整っていなことがあります。
  • <写真11>クロス下地不良
    壁クロス下地の平滑処理の不具合です。凹みの場合クロスを剥がし、下地の再調整


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【設備】内覧会不具合例

内覧会不具合例 設備

  • <写真1>浴室パッキン隙間
    天井と壁の取合い部のパッキン。一方方向のパッキンが短く隙間になっています。
  • <写真2>洗濯パン勾配不良
    排水溝に対して、洗濯パンの傾斜が逆になっている。
  • <写真3>キッチンカウンター周りシール不良
    シールをして隙間処理をしますが、しっかりと充填されていません。立ち目線では気づかない場所でもあります。
  • <写真4・5>換気扇ダクト不具合
    換気ダクトが吊り金物でスラブに固定すべきところを、軽鉄の上に乗せられている。緩衝しているため共鳴音の原因になる。緩衝材を挟む必要がある。
  • <写真6>浴室ドアの隙間
    浴室ドアの建付け調整が悪くドアの下部に隙間ができている。

指摘が多いからとがっかりしないでください!
指摘があれば是正をしてもらう。それが内覧会です。




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