ホームインスペクションとは

ホームインスペションとは、建物を調査し評価すること。

これからのホームインスペクションの流れは「建築士」の仕事となる!?
これを、読んでいるあなたは「えっ、建築士じゃなかったの?」と感じたかもしれないね。そんなあなたに、今日は、ちょっと、おかたい話しをしようと思う。
 
 

インスペクションって、聞き慣れた言葉ですか?

建築では、インスペクションという言葉は、ほとんど使われなかった。私が、聞くようになったのは、10年くらい前くらいだと思う。それから、徐々に使われはじめてきたけど、インスペクションって言葉、おそらく馴染みのない人がほとんどなんじゃないかなぁ。

今は、内覧会同行でも「インスペの人(インスペクターの略)」と、言われるけど、はじめた当初(15年前)、、8年ぐらいまでは「内覧屋」って言われてましたからね。それから時代も変わり、内覧会立合い、中古住宅内見チェック、建物工程検査など、ホームインスペクションという役割の位置づけが、徐々に明確化してきているように感じます。
 
 

これからのホームインスペクションは、建築士の業務になる!?

そして、来年2018年4月より、中古住宅の売買にて、媒介(仲介)契約時にホームインスペクションのあっせんの可否を示すようになるよ(宅建業法の改正)

中古売買における主なインスペクションは、
・主要構造部(基礎や構造材のこと)
・防水に関すること
これが、建築士の建物調査業務となり、インスペクションを行えるのは建築士の有資格者のみで、かつ既存住宅現状調査技術講習を受講した者となる。
 
ひらたくいうと、
今までの、ホームインスペクションは誰でもできた。しかし、中古住宅の契約に関わるインスペクションは建築士のみしかできない、ということ。
 
そう、今までは、ホームインスペクションが、誰でもできたんですよ。
意外と思った人も多かいかもね。
でも、来年4月からも「中古住宅の契約に関わるインスペクション」以外であれば、誰でもホームインスペクションはできるよ。
 
ちょっと、ややっこしいかな?
 
でも、中古住宅のインスペクションが建築士と限定されたことで、ホームインスペクションは「建築士」という、イメージが統一されるんじゃないかなぁ。
今でも、建物に関わることは「建築士」、これが一般的なイメージだと思うからね。これがさらに、イメージが一本化する。
 
あなたは、どう思う?
 
 
 
それでは、
のしろ
 
 

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