内覧会、たかがキズ、されどキズ!

内覧会の3大指摘箇所!!

内覧会における、3大指摘箇所って知ってる?
ちょっと、イメージしてみて!





答えは↓です。
「汚れ」「キズ」「隙間」

前回は「汚れ」にフォーカスして話したけど、覚えてくれているだろうか?
汚れ、あなどるなかれ!
 
さて、今回はキズ。
プロとしてキズにフォーカスするなんて、と思ったが、、、、、。
もし、僕の新居が、キズだらけだったなら、やっぱり嫌だからね。
だから、今回は、内覧会のチェック「キズ」について、あなたと一緒に考えてみたいと思う。
 
ちなみに私が内覧会で行うチェック項目は ココから から確認できます。
 

キズは誰がつけるのか?

新居での暮らしが始まれば、必ずキズは付く、でも、少しでも綺麗な状況で、入居したい。内覧会では、こんな気持ちだと思う。

さて、キズは誰がつけるのだろうか?
こんな質問、愚問だろうけど、あらためて考えてみようと思う。

キズの発生には2つのタイプがある。
・知らぬ間にキズをつけた。
・落とす、ぶつけるなどの作業中

そう、キズは人がつける。(日常生活ではペットも人として、考えてあげよう)
悪意を持ってキズをつける、これはかなり精神的に深いキズを負っている人だろう。いい車を観ると、嫉みから「ギリィ、ギリィィィ・・・・」というような悪質な事件もあるが、建設現場ではないだろう。

この2つのタイプは、普通の生活の中でも一緒。あなたの生活を思い起こしてみると、わかりやすい。
「あっ、こんなところにキズが付いてる!?」
「(家具の移動)ちょっと、下、引きずってるって!」
 
建築現場の仕事中では、いろんなもんが搬入されたり、また、工具を使う人もたくさんいる。だから、キズが「0」だなんて、いうことはあり得ない。

しかし、内覧会では、キズが「0」というケースもたまにある。
それは、事前の供給者のチェックが徹底していた、これにつきる。
 
 

内覧会のキズ。4つのポイント!

以下は、内覧会における「キズ」についての要点をまとめてみました。
 

1. キズはどのようにチェックしたらいいのか

丹念に観る、これしかない。しかし、それでも、「キズに気づくか、そうでないか」これにつきると思う。
 
これは、恥ずかしながら、僕にも同じ事が言える。
床・壁・天井、キッチン、収納、窓、ドア・・・・・、チェックしながら気づくところがあれば指摘するという感じ。
だから、あなたが気づいて、僕は気づかない、という所があるし、また、その逆も多くある。
 
「たくさんの目(人)で見る」これも、ひとつの対策になるよ。
 

2. どの程度まで気にすればいいのか?

キズの判断基準は「ない」と思っていいよ。
気づいたところは、指摘すればいい。
基本的には、これでいいんじゃないかと思う。
 

3. ガラスと鏡、そして玄関ドアには注意する。

ガラス:窓・リビングドア
:三面鏡・お風呂等
これは、補修ができず、交換しかない。
 
僕は、リビング窓ガラスと洗面化粧台三面鏡、この2つは特に注意している。
リビング窓ガラスのキズは、日差しよってはとても目立つ場合がある。
三面鏡のキズは、暮らしが始まると必ず気づくキズでもある。
 
最後に玄関ドア
玄関ドアは、意外と見逃しやすい(見忘れる)箇所。
ドアを閉じている時は、キズや凹みが目立たないけど、開くと光源の加減で、スグに気づくこともある。
閉じた状態だけでなく、開いた状態でも、確認して見て。チェックの際は、外側も忘れずに!
 
kizu02
 

4. 丹念なチェックゆえの落とし穴

丹念にチェックしたのに、大切な箇所を見落とす時がある。(大切な箇所とは、生活目線の範囲を指します。)
例えば、
日常、目に付かない、棚上のキズを見つけたが、日常生活目線のドアキズには気づかなかった。
こんなことが起こり得る場合がある。
これは、丹念にチェックするな、というワケではない。見落とす場合があるので「注意」ということ。
 
 
キズの指摘は内覧会まで。入居後は瑕疵の対象にはならない。
内覧会で、必要以上にキズに執着することは、しなくていいと思うけど、
 
やっぱり、たかがキズ、されどキズ。 だよね。
 
新居を綺麗な状況で迎えたい。
このような気持ちが大切。だから、キズの項目も大切であると、、、、僕は思うよ。
 
 
それでは、がんばって!
-のしろ

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