【吉原高級】ローテンブルクアンバウ 最高クラスのマットがあじわえる「ほのか」さんの口コミ・体験談

店舗情報

店舗名ローテンブルクアンバウ
住所東京都台東区千束4丁目18−2
ランク高級店
女の子人妻・お姉さん
料金120分 80,000円

簡易評価

女の子5.0 out of 5.0 stars
プレイ5.0 out of 5.0 stars
スキル5.0 out of 5.0 stars
コスパ4.5 out of 5.0 stars
パネマジ4.5 out of 5.0 stars
スタッフ4.5 out of 5.0 stars

女の子

低身長で巨乳なきれいなお姉さんです。

プレイ

聞き上手なお姉さんした。めちゃめちゃエロかったです。

スキル

まさに伝説。体験したことのない圧巻のスキルでした。

コスパ

このマットが体験できるなら、高級店とはいえ高コスパといって差し支えないでしょう。

パネマジ

ほぼ写真通りです。唇は少しぽてっとしてるがそれがよい。

スタッフ

高級店ならではの対応でした。

突撃経緯

知る人ぞ知る吉原の超人気嬢です。

突然ですが、私は、吉原では女帝というお店に一番お世話になっております。

その女帝のかつてのNo1こそが女の子が聖ほのかさんです。(女帝さんはランキングを公表していないため、筆者の所感となります。)

2022年秋に女帝からこちらのお店に移転しております。

女帝時代から、何回か予約のDMを送ったことがあるのですが人気嬢のためなかなか都合をあわせることができず、ようやく今回の突撃のはこびとなります。

予約の注意点

ほのかさんは圧倒的な人気を誇るため、

ご新規のひとは毎月月末に公開される翌月の出勤予定がでたら即座にDMで複数候補日で問い合わせることをおすすめします。

遅くとも公開日の翌々日には予約はほぼ埋まってしまいます。(本当に人気なんです。。)

スケジュールの公開はツイッターや風俗情報サイトのブログなのでされてますので、

まめに確認するとよいでしょう。

予約の割合は新規客2割、リピ客8割程度で調整しているそうなので、新規の客にはなかなか狭き門です。

女の子

初めてお会いした印象は、最高にかわいいです。

ぱっちりの二重で写メ日記と比べてもほとんど見劣りしないと思います。

人妻店なので当然ですが、若干のお姉さんです。(おそらく30前半から半ば)

スタイルは150㎝代の低身長、HCupの巨乳、おまけに色白で完全に私のどストライクです。

↓シティヘブンのほのかさんページです。ぜひ、参考に。

ベット一回戦

待合室で8万円を支払い、少し待ったところで呼び出しです。

普段はあまり緊張しない私ですが、お相手が超人気嬢ということもあり珍しく緊張しています。

いざご対面すると最高の笑顔で出迎えていただき、手をにぎりながら、部屋まで案内されます。

ベットに横並びで座りながらの会話もほどほどに、プレイ開始です。

座った状態から膝の上にまたがってもらい、ゆっくりと舌を絡めながらのDKで脳から快楽物質がでてきているのがわかります。

少しぽてっとした唇はとてもやわらく私好みです。

他の口コミサイト等でも書かれているように圧倒的な攻めテクで評価されているほのかさんです。

このDKの時点で、普段は攻め3割,受け7割くらいの私ですが、今回は受け10割で完全にお任せすることを決意しました。

その後は、服を脱がしてもらい、ベットに押し倒され、乳首舐め→フェラと続きます。(高級店ですのでもちろん即即です)

ねっとりと丁寧に舌を這わせるような全身舐めは完全に私のツボをおさえており、私の愚息は常に最高の状態を保っておりました。

頃合いでそのまま騎乗位でINしていただきます。

ほのかさんはスタイルがとてもよいので、下から見上げるHCupの美巨乳ボディはまさに絶景です。

騎乗位はうまく表現できないのですが、動きはとても激しいのに、私のからだへの負荷はとても少ないといった感じで、熟練の技をみたような気がします。

あまりの気持ちよさで5分もたたないくらいで、中で果てさせていただきました。

その後はお掃除フェラをしてもらい、一回戦終了です。

ベット二回戦

一回戦が終了したあと、通常であれば飲み物を頼み雑談しながらマットの2回戦に備えることが多いのですが、今回は違いました。

一回戦の騎乗位で果てたあとにそのまま横になっていると、ほのかさんは添い寝をしてくれます。

そして、添い寝とともに何気ない会話をしていると乳首をいじいじ。。

早々に二回戦の開始です。

内容は一回線とほぼ同じですが、またもやすぐに騎乗位でイキそうになってしまったため、正常位に体位をうつします。

ここで正常位だと騎乗位にくらべ愚息の感度が少し下がったことに気が付きました。

あくまで私の考えですが、、

本来はゆるふわ系の膣なのを、長年の経験とテクニックで気持ちよくなるように締め付けてくれていたようです。

とはいえ、「騎乗位と比べると」という意味であり、正常位もまた気持ちがいいことには変わりがありません。

目の前で、普段では絶対に肌を触れ合うことがないような美人が喘いでくれています。

もちろん、2回戦も正常位のまま秒で果ててしまいました。

イク瞬間に、耳元で「赤ちゃんちょうだい」と囁いてもらい、大興奮の2回戦でした。

マット三回戦

しばしの休憩後、3回戦に突入です。

ほのかさんはピンクチェアも対応しており、

マットとどちらかを選べるのですが、今回はマットを選択しました。

※聞くところによるとピンクチェアは自腹で用意しているそうです。この辺も仕事への意識の高さがうかがえます。

マットプレイを多めにお願いしたので、洗い場とお風呂は軽めに進めてもらいました。

また、私はアナル舐めが大好きなので、その旨を伝えたところ

こころよく快諾してくれました。

そして、お待ちかねのマットプレイへ。

定石通り、うつ伏せの背面舐めから入ったかと思えば、今までの体験してきたマットとは何かが違います。

この何かはうまく表現できないのですが、、

絶妙な肉付きボディと密着度と舌、両手、両足のすべてが同時に自在に動いているかのような洗練された動きが、普通の人では成しえない気持ちよさを生み出しているようでした。

その後は、要望通りにアナルをたっぷり舐めてもらいます。

強弱がはっきりしており、ドリルアナル舐めはこれでもかというくらいしていただきました。

そしてここから先は、あまり覚えていません。

技が変則的すぎてうまく言語化できないのと、

あまりの気持ちよさに私がみっともなく喘ぎ声を出しまくっていたので、記憶を整理できない点にあります。

この辺はぜひ一度体験していただけばと思います。

最後は騎乗位で絞りとられ、フィニッシュでした。

総評

3回戦が終わったあとの感想としては

新しいエンターテイメントを体験したあとのような気持ちでした。

恋人同士のような心が満たされるプレイではなく、性の感度を追求した絶頂プレイといった感じです。

また、これは最初に私がテクニック重視でほのかさんに依頼したためです。

1回戦→2回戦の間の添い寝の感じはドキドキしましたし、恋人プレイも依頼すればきっと満足できると思います。

かつてない、性の技術に触れ合うことができ最高の2時間でした。

おすすめしたい人

  • 基本はだれにでもおすすめしたいです
  • 普段2回戦しかいけないが3回戦にチャレンジしたいひと
  • とにかく気持ちよくなりたい人

おすすめできないひと

あえていうなら、、

  • 20代の若い子が好きな人
  • 高身長が好きな人

最後にどうしても伝えたい

風俗を利用していて、たまに尊敬するひとと出会うのですが、ほのかさんはその一人です。

常に新しい動きやテクニックを追求しており、勉強会をやったり、講師として後輩女子の講習をしたりしています。

ピンクチェアもここ2年くらいで岐阜まで遠征し身に着けたそうで、

プロとしての意識の高さに頭がさがります。

SNSを拝見するだけでもその意識の高さは伝わっていましたが、実際にお会いしてさらにそう感じるようになりました。

お店に行く前に読んでね

このブログの体験記事はあくまで筆者の体験によるものです。同じ女の子だからといって同じサービスが受けられるとは限りません。

女の子も人間であり、その時の体調やお客さんとの相性もあります。

当然このブログと比べて悪いサービスのときも良いサービスのときもあります。

このブログと同じサービスがなかったからといって、女の子にクレームをいうのはみっともないので絶対にやめましょう。

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