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戸建内覧会不具合事例|住まいの調査団

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戸建内覧会不具合事例


内覧会で実際にあった不具合例です。これはほんの一部に過ぎません。こんな指摘があった。これは内覧会でチェックした結果です。指摘箇所があればきちんと是正をしてもらい適切な状態で引き渡しを受ける。そして、新居で安心して暮らすことが内覧会の目的です。

このような状況がありました【外部】

戸建不具合事例|カーポート

  • 写真1:境界フェンスの端部
    ネットフェンスの端部はキャップでカバーします。端部の錆、鋭利な部分のためお子様などケガの原因に。
  • 写真2:カーポート床の勾配不良
    コンクリート床が谷状。雨水が溜まる原因に。仕上げ補修をします。
  • 写真3:ポーチタイルの浮き
    打診棒で確認。タイル接着部分に隙間があると「カラン」と空洞音がします。目地のヒビ割れや重量衝撃によってタイルの割れが懸念されます。タイルの貼り換えが理想です。

戸建不具合事例|建物周り

  • 写真4:窓周りコーキングの充填不良
    コーキングは隙間なく充填することで効果が発揮します。雨仕舞の役目がありますのでしっかりと充填してもらいます。
  • 写真5:バルコニー防水塗料の塗り残し
    防水塗料のトップコートの塗り残しです。トップコートは建物の動きに追従し防水塗料の基剤を守ります。
  • 写真6:基礎仕上げのクラック
    これは内覧会後、1ヶ月後の症状です。内覧会にて基礎仕上げを打診調査したところ仕上げ材の接着不良を確認。しかし、内覧会では現況について共有認識事項(住宅会社、お客様、住まいの調査団)としたケースです。(内覧会時には手直しを要求せず、将来的に基礎の仕上げにクラックなどの症状が発生した場合、手直しをしてもらうということ)現状見た目は全く支障ない、そして症状として懸念はあるが、絶対に発生するとは限らない。このような場合はスグに手直しをするのではなく共有認識事項としてお話する時があります。今回のケースは1ヶ月後にクラックがでました、早い発生でした。そしてスグに補修をしてくれたました。これは基礎構造に関わる懸念ではありませんので、このようなケースもOKであると考えます。

このような状況がありました【室内】

戸建不具合事例|建具周り

  • 写真1:窓サッシのビス(ネジ)抜け
    ビス抜けやビス十字潰れはよくある事例です。単純な項目であるからこそしっかりとしてもらいたい箇所です。
  • 写真2:窓鍵(クレセント)の干渉
    窓鍵の干渉も多い項目です。鍵を閉める際「ギリギリ」と擦る状況です。徐々に金物の塗膜が削れ錆の原因になります。あまり緩すぎると気密不良の原因となります。丁度良い調整具合の窓を参考に、再調整してもらいます。
  • 写真3:室内ドアの調整
    ドアを通常の動作で閉めた際、受け手側の金物がドアを固定してくれない状況です。レバーハンドル周りの金物(ラッチ)の調整です。

戸建不具合|内装

  • 写真4:階段踏板の軋み音
    階段の軋み音やバタつき、意外と多い事例です。動線として頻度の高い場所です。音鳴りやバタつきは気になります。しっかりと固定をしてもらいます。
  • 写真5:極端なフローリングの凸
    「極端」なというところがポイントです。フローリングのジョイント部分が競ってしまい盛り上がる現象が多々あります。足ざわりがかなり気になる、家具を置場を想定している箇所である。このような場合、手直しをお願いしています。手直し方法としては、フローリングの力が交わっている箇所になりますので、力を抜けるような手法で手直しをするケースが多いです。
  • 写真6:室内ドアの調整
    ドアを通常の動作で閉めた際、受け手側の金物がドアを固定してくれない状況です。レバーハンドル周りの金物(ラッチ)の調整です。

このような状況がありました【設備機器】

戸建不具合事例|設備機器

  • 写真1:キッチンカウンターの不陸
    キッチンカウンターの中央がこんもりと蒲鉾のような状況です。まな板がガタガタし作業に支障があります。カウンターのセッティング調整が必要です。
  • 写真2:引き出しのバランス不ぞろい
    両開き扉や引き出しのバランス不ぞろいはよくある是正項目です。見た目の問題ですが、スッキリとしたいものです。
  • 写真3:浴室壁パネルジョイント隙間
    壁パネルジョイント部分の隙間がありました。パッキンのはめ込み不良です。

このような状況がありました【床下・屋根裏・浴室天井等点検口周り】

【床下内水漏れ】

戸建不具合事例|水漏れ

極めて少ない事例です。でもこんなことがある。水漏れ原因は当然に追究し是正します。しかし、それだけはダメ。床下を長い時間乾燥させる。中途半端な乾燥ではカビが発生します。とにかく乾燥させることに注意するよう話しました。是正後、乾燥状況を確認し乾燥剤を敷き詰めてくれていました。


【各点検口内より】

戸建不具合事例|床下、屋根裏、浴天井点検口内

  • 写真1:給水管の固定未済
    おしいです。他の給水管は固定されているのに、、、、一か所未済がありました。
  • 写真2:浴室換気扇ダクトの未接続
    残念ながら数回経験しています。ダクト接続不良、この写真はダクトがないです。これであると湿気を多く含んだ空気を建物内にまき散らすことになります。
  • 写真3:2階床根太の欠き込み
    給湯管の配管ルートがなく、仕方なく床根太を欠き込み確保しています。欠き込みによる床根太強度への懸念、また3階建て住宅ということもありましたので構造担当者に確認をお願いしました。

【床下内断熱欠損】

戸建不具合事例|床下内断熱不良

床下断熱の充填不良。床下点検口周りに多い事例です。断熱材はしっかり充填することで効果を発揮します。


【浴室天井内(木造3階建てのケース)】

戸建不具合事例|浴室防火区画

3階建て木造住宅では浴室周りを防火上壁・天井を囲います。しかしそれだけでなく、ケーブル類等の貫通部は耐火テープ(右図)などで密閉処理することで完璧です。しかし、戸建住宅ではそれぞれです。施工基準が徹底している住宅会社では必ず密閉処理をしています。


指摘が多いからとがっかりしないでください!
指摘があれば是正をしてもらう。それが内覧会です。 戸建内覧会不具合事例|フッター


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