家も見た目が9割!? あなたの家を魅力的に保つコツ。

2017年11月1日
オフィスより
from 野城

一時期「人は見た目が9割」という本がはやった。人の好みで見た目への印象も分かれるが、ようは、誰にでも違和感のない雰囲気や印象を心がけることが良いのだろう。そして、今日は、このテーマで、家の住み替えについて考えてみようと思う。
 
 

空室が売りやすい!?

家を買う時、新築、中古問わず、第一印象に大きく左右される。あなたも、後から、じわじわと「あの家が気になってきた」と、いうことはなかったんじゃないかなぁ、と思う。もちろん、人によって、それぞれ価値観は違うので第一印象は違う。
 

家を売る時、空室が売りやすい!?

では、あなたが、住み替えたい、家を売りたいと考えた時は、あなたの家を、買い手がどのうよな印象も持つだろうか。
家を売却する時ほど、買い手の気持ちを考えてあげられる人ほど、売りやすい家になると、僕は考えている。そして、あなたの家を見に来た人が、どんな第一印象をもつのか、これが、リーセル時に大切になる。

「家を売る時は、空室で販売した方が売りやすい」ということを、聞いたことがあるだろうか。
これは、なぜなのか? それは2つの理由がある。
・見やすさ
・住まい手の暮らし方に影響を受けにくい。

見やすさは、断然に入居中よりも見やすいことがわかる。
次の「住まい手の暮らし方に影響される。」これは、どういうことか?
現オーナーの、家族構成・暮らし方やインテリアなど、買い手のイメージに合わないと、その住まいへの印象が残りづらい。ようは、他人様の暮らしから、自分の家としてのイメージを、組み立てることが難しいのではないかと思う。それゆえ、空室であれば、何もない状況、だから、自分の暮らしをイメージしやすくなり、より現実的に住まいを考えることができる。

しかし、そんなに余裕のある状況をつくれれば良いが、そんなに上手くいかない。新しい家を買ってから、住み替え、ゆっくりと家を売却する、これが理想。しかし、現実的にどうだろう? 前のローンが残っていれば、2重ローンとなり、売れるまで高額返済をしなくてはいけない。余裕のある売主でないとなかなかできることではない。それゆえ、仮住まいとして、しばらくの期間、親元に同居させてもらっている人も多いね。
 
 

愛着を持って、家と付き合うことで得られるもの。

僕はたくさんの家を観てきて思うことがある。
それは、表面的な印象ではなく、家の雰囲気、空気(気)のようなものが、スゴく感じの良い家に出会うことがある。
 

雰囲気の良い家とは、どういうことなのか。

きめ細やかに掃除する。これに越したことはないが、そういう話しではない。
 
僕は、住まいへの「優しい気持ち」ではないかと考えている。
例えば、窓やドアを開ける、単なる日常的なひとつの動作にしても、乱暴に扱わない。
こんなことも、ひとつの住まいへの優しさだよね。そして、住まい手の気持ちが家にあらわれ、暖かい印象の家となる。愛着をもって、優しく家と付き合ってあげると、感じの良い雰囲気の家となるんじゃないかと考えている。
 
 

このCMを見たことがある?

大切にしてきた家、それを、次の人に引き継いでもらうという内容の三井のリハウスのCM(樹木希林さんが出ています)

こんな家への愛着が、次の住まい手にも伝わり「いいなぁ」という第一印象に繋がるんじゃないかと感じる。
 
 
あなたは、どう思う?
 
 
P.S
ちなみに僕は「人は見た目が9割」読んでいない。タイトルからどんことが書かれているのか想像しやすい。だから、あまり読む気がおきない。Amazon prime readingに登録された読んでみたいと思う。 ココ数年、私はTSUTAYAでDVDを借りることが無くなった。今後、店舗型のレンタルDVDショップって無くなってしまうのかね。そういえば、最近、銀行が人員削減計画を打ち出している。これから、銀行に限らず、このような傾向が増えていくんだろうか? しかし、その反面、今後、中小企業以下は、人手が確保できず、存続できない会社も増えるだろうと言われている。うちも人手不足なんです。・・・・・・。だから、今、募集しています。
 
 
それでは、
-のしろ