あなたの暮らす街、再発見!

2015/12/13
上野ドトールより

上野は、僕が小さな頃から、知っている街である。中でもアメ横はとっても馴染深い。そして、その足で、浅草のラーメン屋で食事をするお決まりのパターンであったことを思い出す。
とっても、無愛想な店主で、おせいじにも綺麗と言えない店であったが、父のお気に入りのラーメン屋であったようだ。
 
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上野、浅草という街は、子供の頃とあまり変わりがないように思える。
スカイツリーのある、押上や吾妻橋も昔ながらの街の中に、すっぽりとスカイツリーがある感じがする。戦前、戦後、栄えた街の灯、面影を、新しい街の変化と共生し、懸命に維持しているように思えます。
 
さて、今日は街について、あなたと一緒に考えてみたいと思う。
 
 

あなたの街。意識して歩くことはありますか?

この前、TVを見ていて思ったことがあります。みじかな街を、散歩のように巡る番組でのこと。「ここ、知ってる」「何度も歩いたことある!」と思いながらTVを見ていました。というか、僕が暮らしていた街だから当たり前。
  
でも、TVって、不思議ですね。自分の目でみるより、数倍素敵なイメージで見えるんです。
僕の目では、古くて、体裁の悪い、お豆腐屋さんも、TVでみると、味わいを感じるし、単なる公園の広場も、素敵な空間の公園であった。

慣れしたしんだ街は、意識してみることがないから、魅力的に見えないのかもしれません。
しかし、古い店も、味方を変えれば、味わいになるし、単なる広場も、のびのびとした空間として意識すれば、よく見えるのかもしれません。
 
何気なく、歩いている、あなたの街。道路の色、一本の木、塀の色、家、公園、学校、お店、一度、一つ一つ意識して歩いてみると、あらたな発見があり、イメージが変わるかもしれませんよ。いつものイメージを捨てて見てみるといいかもね。
 
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その古い豆腐屋さん、僕が小学生の頃に、買い物によく行かされていたお店なんです。
「柔らかい、お豆腐ください!」
店のおばさん、その当時とイメージが一緒なんだよね。不思議だよ。こいう人たまにいるよね。そして、いつも、油揚げを何枚か袋に入れて「はい、おまけ!」ってくれたんです。元気でよかった、豆腐屋のおばさん。
 

それでは、
ーのしろ
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