「伝える」と「伝わる」との違いとは、

2016年3月2日

先日、耳にハンディキャップのある方の家をサポートをしたんです。
とっても、お若い方で、僕の娘の年齢とそんなに変わらない。
だから、息子みたいな関係の年頃のお客様になる。

ここで、僕は改めて学ぶことがあった。

伝えると伝わるの違い。

 
事前に、お客様より
「大きく口を開いて、話してください」とメールを頂いていた。

当日は、手話通訳の方が同行してくれたので、
僕としては、通訳の方を通してお話をすることで大きな問題はなかったんです。

でも、お客様は、僕の話しを、一生懸命に聞いてくれて、
そして、それに応えて、お話をしてくれるんです。
言葉として、聞き取りづらいところもあるんだけど、伝わる。

そうなると、僕も、もっと頑張らなくては!・・・と、
指で丸をつくり「これは、~だから、OK!!」とか
腕で×を表現し「これば、×!」
など、大きなジェスチャー付きで、はっきりと話すようになってきたんです。

そうすると、お客様も、「あ~ぁ」と大きく頷いてくれて、
「わかりました」というような表情を示してくれるんです。

僕の話、ホントに伝わっている?

ココで、僕はあらためて思うことがあったんです。

ただ、話しをして「伝える」ということと、
本当に「伝わっている」のか、ということの違いを。

僕は、話したよ。
でも、相手には、伝わっていなかった。

こんなことは、僕だけでなく、一般的にもよくあるよね。
そして、これは、マンション購入のトラブル原因のひとつになることも多いんだ。

今回のことを通して、
「伝える」だけではなく、「伝わるっているだろうか」・・と
いうことを、常に意識することの大切さを、あらためて学んだように思えます。

とっても、さわやかなイケメン青年で、かわいらしい奥様でもあった。
これからの若い世代、頑張ってほしいな。

それでは、
-のしろ

PS、
以前、目が不自由な方のお住まいをサポートしたことがあって、その時、大きな盲導犬が一緒だったんです。
盲導犬って、すごいですね。
安定感があるというか、オドオドした感じなくて、どっしりとした雰囲気があります。

内覧中も、玄関のところで、静かにしているんです。

えっ~、君の下の、タイルが見えないから、ちょっと、どいて~・・と、
心の中で、話しかけたけど、まったく動かずでした(笑)

そんな感じも、可愛い盲導犬くんでした。
 
 

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