内覧会、「このぐらい、いいかなぁ。」

内覧会では「このぐらい、いいかなぁ」と・・・思うことがきっとあるはず。

僕は、これについて、2つの意味があると思う。
ひとつは「この程度の傷なら、気にならないし、いいかなぁ」
もうひとつは「これが、どうなのかわかならない、でも、言って、これぐらいは~、と言われるのも嫌だ。」と、言うようなもの。

最初の「いいかぁ」というのはまさに「いいかなぁ」でいいと思います。
しかし2つ目はどうでしょう?
気になっているけど、違う理由により「いいかなぁ」と、しています。

実は「このぐらい、いいかなぁ」という気持ち、マンションの造り手である施工者や不動産会社にもあり、各住戸の最終チェックでも、このような気持ちになる場面が必ずあります。
そして、「このぐらい、いいかなぁ」という程度や多さが、内覧会の指摘箇所数にも反映するんですね。
これをもっと掘り下げていくと、現場で造っている職人さんの意識に到達します。

よく、お客様からこのような声をもらいます。
「このぐらいはいいかな」とスルーした箇所を指摘をしてくれた。

内覧会の、僕の役割のひとつとして、あなたと造り手の「このぐらい、いいかな」といったところを補い、チェックしていく役目もあります。

手直しすると、かえって目立ってしまう。また、こんな支障がある。だから、あえて、これは手直しをしない方が、いいかなぁ。
という場合もあり、この判断基準が、あなたにとって難しい箇所になりますが、まずは気になったところはお話することがいいですね。
 
 
それでは、
-のしろ
 
 
 

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