天井・壁ボードの固定不良続発!

2016年3月19日

年度末内覧会総括2)

 
今年の内覧会は、是正項目が多くあがるところもあれば、少ないこともある。
今年はこの差の大きい年だった・・・と思います。

内覧会は、少ない是正にこしたことはありませんが、
数が多くても、きちんと直してもらえば良いんです。
だから、数ばかりをそんなに意識しなくてもいいんじゃないかなぁ。

また、クロスの隙間や傷、汚れなどの表面、内装に関わることは、内覧会ではよくある項目。
これついては、たくさんの目で見ることが、一番のポイント。

しかし、今年は、こんな指摘が多くあったんです。

壁、天井の入り隅の隙間、クロスの収縮?

 
天井や壁取り合いの隙間、壁取り合いの隙間。
この隙間の状況において、違う原因を疑う必要がある・・・・と
いうケースがあるんです。

まぁ、僕の場合は、
んっ?・・・・と
思うような隙間がなくても、必ず確認している。
 

壁、天井のボード固定不良、続発!!

 
今年は、このボードの固定不良が多かったんです。
これは、1年間通して、見ると、時々あるんだけども、
こんなに、短期間で、この症状が多い年は、初めてだと思う。

これの症状は、表面からはわからない。
僕は、壁・天井に力を加える、また打診などして確認する。

これの何が悪いか・・・というと、
壁や天井の動きによって、近い将来、ガッツリと、隙間が開く原因になる。
また、ボードジョイントのワレによって、クロスの亀裂になる場合もある。
 

壁・天井の微動!

 
壁・天井の微動により、ボード固定が悪いとお互いの取り合い部分に、隙間が開くんです。
クロスの収縮は仕方ないですが、ボード固定不足による隙間は、NG!

入居後、
定期点検で隙間として、申告し、隙間補修として対応されてしまえば、
スグに、また、隙間が開く。

そして、内覧会においても、
単なる隙間補修とすれば、
根本的な原因ではないため、必ず隙間が開く。

こんな症状となる。
ボード固定不良!
なんだか、これが多い、年度末内覧会でありましたね。
 
 
それでは、
-のしろ

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