マンション管理費、何につかう?

2015年9月30日

本日の朝日新聞に上記の記事を見つけた。
管理費の使用目的についてである。

住民間のコミュニティの形成と管理費

国の管理規約条項の見直しから始まる。
「住民のコミュニティ形成」の条項を削除する内容が問われている。
そして、この記事では、地域交流のためにお祭りを計画した管理組合の話。
イベント費用は管理費からの支出。しかし、マンション所有者でない地域住民に対しても、酒や食べ物を振舞うことに意義を申し立てる声が上がっているという記事。
これは、費用のことはもちろんだけど、周辺住民とのコミュニティはマンション管理における、課題になっています。
  
コミュニティ形成の文言とは管理規約ではこのように記されている。
<管理組合の業務>
地域コミュニティにも配慮した、住民間のコミュニティ形成。

<管理費の使用用途>
上記に関しての、要する費用

という文言が書かれている。
しかし、この文言がすでに消されているマンションもあります。
 

これは、マンションに限らないこと。

これは、マンション組合に限らず、町内会でも課題になっています。
〇〇二丁目町会。町会に入れば、町会費が発生します。
同じような例がある。
町内会のイベントにより、他の地区の住民が来場し、
よその地区の住民に対しても、酒や食べ物が振舞われ、町会費が使われる。
これに、疑問を感じ、町内会だけのイベントにして開催した。
 
マンションの場合、管理規約にあることで、必然的に、文言として、意識するようになるが、これは、マンションに限った問題ではないかもしれない。

学校の教室に例えると、僕は3組だから、2組は関係ない。こんな感じかもしれない。
そして、これにお金が絡むと、感情が複雑になる。
僕だって、人の金を使って、酒なんか飲みやがってみたいな感情はある。

管理に目を向けること。

でも、もしかしたら、何にも感じないよりは、いいかもしれないよ。
「管理費をどうしてそんなイベントに使う。」
この、是非については、今後の課題だけど、管理費の使用用途を意識することは、マンションを管理する上で大切だと思う。
新聞では住民間のコミュニティ形成の記事にしているため、このような印象になるが、全体のマンション管理として考えれば「管理会社委託費やマンション設備費、維持費なども適切に使われているの?」という組合意識が高まることも考えられる。
管理への意識は、マンションを健全に維持するために重要なことだからね。
 
たしかに、管理費や町会費の使い方やあり方は、会計的に大切なこと。
でも、楽しくなるようなお金の使い道を考えることも大事なような気がする。

あなたは、どう思う?
 
 
それでは、
ーのしろ
 
 
 

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