内覧会を成功させるための方法

ここでは内覧会をどのように迎え、成功させるための話をしたいと思います。

ポイントは3つです。
まず、ここで簡単な質問をします。

Q. 初対面の人にも動じず、質問や遠慮なく話しができますか?

この質問が内覧会を成功させるための3つのポイントに大きくかかわってきます。

1. 施工者に遠慮しない。

お部屋を確認中、施工者の目や動向が気になっているようでは満足に
確認できません。遠慮なく堂々と確認しましょう。

2. 充分な時間を取る

内覧会主催者が通常内覧会の時間を指定しますが、
その時間については「目安」であると考えてください。
当日は大勢のご契約者様が来場しますので、
全体の割り振りとして時間が制約されています。

ご契約者としても理不尽な時間の使い方は問題がありますが、
じっくりと納得できるようお部屋の確認をしていきましょう。

3. 指摘箇所の共通認識。

指摘事項をお互いに認識して、しっかりと確認しておきましょう。
どんなところを指摘したのか、記載に間違いはないか。
お互いに指摘事項の共通認識をもつことが大切です。

質問で「はい」とお答えの方は、
上記の3つのポイントを十分クリアできそうですね。

しかし、「いいえ」とお答えの方、
少し、心配になってしまったのではないでしょうか?

でも、大きな心配はいりませんよ。
1)だけをクリアーできれば大丈夫です。
あとの2つは1)に付随するポイントです。

当日、施工者に
「じっくり確認したいので、1時間くらい自由に観させてください。」
「じっくり確認したいので、1時間後くらいに来てもらってもよろしいですか」
と話してみてください。

施工者も悪代官ではありませんので
きっと、お客様のお気持ちを察してくれると思います。

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次はお部屋のチェックです。

基本チェック5つのポイント!

 

1. キッチンカウンター、洗面台などの色や形状の確認。

モデルルーム、パンフレットとの相違がないか確認しましょう。

2. 間取り図、コンセン位置等の照合。

間取り図と実際のお部屋、そして、
コンセントの位置等も合わせて照合しましょう。

3. お部屋を歩き廻ってみる。

床のチェックです。床の音鳴り、床の凹凸等を確認します。
引渡し後では大きな工事なることもあるので事前に確認しましょう。

4. キズ、汚れのチェック

キズは、主観的な要素が強く、人それぞれ感じ方に違いがあります。
しかし、お引渡し後では対応してくれない項目でもあります。
内覧会が最後のチェックとなりますのでしっかりチェックしましょう。

5. 窓、建具等動かせるものは可動する。

通常の動作で開閉する、また意識して開閉してみましよう。
音が鳴る。ガタツクなどを確認します。

その他、専門的なことや細かいことがありますが、
上記の5つのポイントは必ずチェックしてください。

内覧会での心構え、お部屋のチェック。
この2つが内覧会を成功させるコツとなりますので
ぜひ、実践してみてください。
 
 
 

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