【一戸建てを買う】中古住宅|契約前に土地確認!!

【一戸建てを買う】中古住宅|契約前に土地を確認 一戸建て購入

敷地境界ポイントはマンションや新築分譲戸建てではあまり心配する必要はないが、中古住宅や土地から家を考える人は注意したい『中古住宅|契約前に土地確認!!』をあなたにシェアしたい。

中古住宅と土地

中古住宅の購入においては家屋の状態がまず気になると思う。築25年の家屋がどんな状態であるのか、雨漏りはないか、シロアリの被害はないか、地震は大丈夫なのか、、、人が暮らす家として健全な状態であるのか、気になるところであると思う。
しかし、今回は中古住宅でも家屋の状態のことでない。土地の話になる。

土地があってこそ、家を建てることができる。

家屋も大事であるが土地と建物を離して考えてはいけない。
下記のような事例があるので契約前に確認をしてほしい。

  • 登記簿面積と実測面積の誤差が大きい。
  • 境界ポイント(石)が不明確であった。

登記簿面積と実測面積の誤差が大きい。

登記簿面積と実測面積が異なることは良くある。しかしその誤差が大きいと建て直しの際に影響を及ぼすことがある。

境界ポイント(石)が不明確であった。

隣地境界ポイント(石)が不明確の場合がある。これはのちのちトラブルの原因になる。
古い境界塀を直したいがどちらの所有物であるか不明。家屋を建て直したいが境界線がはっきりせず境界確定のために余計な費用が発生することになったなど。

契約の前に土地を確認する。

中古住宅購入、土地から家を考える場合、必ず境界ポイントを確認し契約するようにしてもらいたい。
境界確定は手間と時間がかかる。
土地家屋調査士さん立会いのもと隣地所有者と立会い境界を確定する必要がある。
万が一、境界ポイントが不明確の場合は売主の責任及び費用負担にて確定してもらうこと。確定前に契約する場合には必ず契約書関係書類に「引き渡し終了までに境界の確定をする旨」の文言を入れてもらうよう不動産会社にお願いしてもらいたい。

野城の事例
僕が住んでいる土地は親が昭和50年前後に土地のみを買った土地であった。その当時は不動産や建築はアバウトであったのだと思うが、土地を相続する際に境界ポイントが不明確であることに気付いた。
相続として姉と2人で土地を按分をすることになった。登記上の数字だけの按分でなく、土地の線引きをして明確に按分することにした。
しかし、隣地境界ポイントがハッキリしておらず、近隣所有者立会いをお願いして境界を確定した経緯がある。近隣立会いをお願いしたことで、その立会い費用も発生し、近隣の人に時間をもらった都合上、お礼の品まで用意した記憶がある。

中古住宅購入や土地から家を考える人は、契約前に必ず土地確認をすること。
↑↑↑ これ大事↑↑↑