【一戸建てに住まう】家の固定観念を外してみる。

【一戸建てに住まう】家の固定観念を外してみる。 一戸建てに住まう

今回は最近感じたこと主観による記事になる。主観であるが僕が住まいへの思うことである。
「家の固定観念を外してみる」をあなたにシャアしたいと思う。

 

LDK中心の家だけでいい?

家の仕事をしていると、色んなことを考える。
固定観念を外すこともたまにする。
家づくりの固定観念として、まずはリビング(LDK)中心で考えることだ。
リビングの暮らし方があって、各部屋を考える。
そしてリビングはより広い方がいいという発想がある。
これが家づくりのテッパン。
だから、固定観念を外して、トイレ中心、玄関中心、洗面室中心に家を考えてみることがある。
そうすると、たまに『いいなぁ~』と思える家になる時がある。

リビングが狭い、、、これも固定観念からきていることかもしれない。

リビング中心の固定観念は間違いではないと思うが、古い生活様式を全ての人がそのまま受け入れ、プログラミングされているだけなんじゃないかと考える。
だから、新居を見て、リビングが狭いね、リビングが狭い、狭い、、家具置ける?、、。
こんな発想となってしまうのではないだろうか。
そして、これも偏に「家はリビング中心であるべき」固定観念の表れだと思う。

リビングで暮らす「あなたと家族」のことを、イメージできていますか?
そして、本当にあなたの暮らしに広いリビングが必要ですか?

  

住人十色

日本の住宅事情は都市部に集中してしまっている。そのため住まいの型に合わせて暮らすようになる。しかし暮らし方まで型にこだわる必要はない。
人の暮らし方、昔の暮らし方が固定観念となって、自分のふさわしい暮らし方が見えてこない時がある。家の暮らし方は十人十色あり住人十色でもある。 

「あなたと家族」よりよい暮らしを探す。

あなたの暮らし、家族の暮らし。
どんな暮らし方がよりいいのか、快適なのか、じっくりあなたと家族の行動、嗜好、、、考えてみよう。「あの人の家はこうであった」「ネットでこんな記事を見つけた」こんなことにとらわれないで、考えてみることが大事だ。
そこからスタートすることで「あなたらしい」家の暮らし方が見つかると思う。

  

これからの住まいのかたち

家の固定観念として、家族が集まる場。家族のコミュニケーション、子どもとの関係が大事にされいる。これは家族が住まう場所として大切であると思う。
しかし、今家族関係の在り方も関わりつつある。
家族であろうと個人の暮らし・時間を大切にする時代である。
これは暮らしの場である家も同様。
LDK中心の「住まいのかたち」が変わることはないが、これからはリビングを広く広くのニーズだけなく、個人の時間を充実して過ごせる「住まいのかたち」がより求められていくだろう。
あなたのだけの時間を過ごす部屋。それは決して寝るだけの部屋でないはずである。

家は情報を得ることも大切。そして憧れも大切。
でも、あなたの暮らし・家族の暮らし、それを中心に考えることがまずは大切であると思う。

  

ー追伸ー
「広いリビングが必要ない」といっているワケではないよ。
広いリビングが必要な人もいる。そんなにリビングを重要視しない人もいる。
ただ家のニーズとして広いリビングが圧倒的に多い。
それゆえ「リビング」を取り上げただけです。
色々と理屈ぽっく書いたけど、住まいの型に合わせて上手に暮らすのが日本の住宅事情になる。
暮らしながら、あなたにふさわしい、暮らしやすい、暮らしの型を見つけてほしい。