【一戸建てに暮らす】年を重ねると感じる、戸建て管理の手間

一戸建てに住まう

戸建てに暮らすこと、それは建物だけでなく土地についても管理をしないといけない。これが手間になる。今回は『年を重ねると感じる、戸建て管理の手間』あなたと一緒に考えてみたい。

「建物と土地」2つの管理

戸建てという住まいは「土地と建物」2つの不動産を所有することになる。
(土地は借地というケースもあるがココでは土地と建物、所有権を持っていることとする)

これは「土地と建物」をあなたが自己管理をしていくことを意味している。
マンションでは住まい(専有部)部分は自己管理になるが、共用部となる建物と敷地は共同管理になり管理費を払い外部委託することが一般的。
しかし、一戸建ては全てがあなたの自己管理、これが一戸建ての煩わしい部分とも言える。
一戸建てからマンションに住み替えた理由の多くは、自己管理が大変という声が多い。
これは僕のように年を重ねてくると感じる人が増えてくる。

その一つが「土地の管理」になる。
年を取っても同じ家に暮らしている限り土地の管理は同じであるが30代の頃と今では全く感じ方が違う。それはひとえに30代と50代ではエネルギー量が異なるからであろう。

土地の管理とは、

土地の管理といっても難しい書類を揃えて手続きをするとか、そういうことではない。
それは伸びた樹木の枝を切ったり、雑草を刈ることである。
都市型の住宅では土の部分が少なく気になることも少ないかもしれないが、庭のある一戸建ては夏場になるとグングンと伸びてくる。土の部分が多いほど大変になる。ようは体を動かくことが億劫で大変になるのだ。
これが「一戸建ては管理が大変だね」と感じるひとつの理由になる。

だから、年を取ったらマンションが良いということではない。マンションでは定年後でも管理費が発生する。「管理のために体を動かすかお金を払うか」こんなところなのかもしれない。

【一戸建てに暮らす】年を重ねると感じる、戸建て管理の手間

対策は土を少なくすればよいことになる。しかし、せっかく庭のある家。新居の頃は色々と庭の利用を考えるに違いない。それも一戸建てという住まいの楽しみであるから・・・。
 
年を取った時の家と不動産の考えた方はこんなに単純ではないが、目に見える住まいの管理のひとつとしてお話をさせて頂いた。

  

ー追伸ー
僕の家は、区画整理事業のため家と土地のバランスが悪くなった。それゆえ中途半端に土の部分が残っている。いろいろと利用できる土質であればよいが、ゴロゴロと石があり粘土質。そのため利用しづらく放りっぱなしである。そのため夏になると雑草が生い茂る。この草刈りが大変な作業になる。カマで根元を刈っていくが中腰姿勢になるため長く続けることができない。毎年、毎年「来年こそ、草の対策を考えよう!」と思うが、同じ繰り返しの夏がやってくるのだ。

我が家の草刈

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