【マンションを買う】マンションは不動会社によって違うのか、

【マンションを買う】マンションは不動会社によって違うのか、 マンション購入

このマンションはどこの不動産会社の分譲マンションなのか。マンション紹介の物件概要には新築では「売主」中古では「分譲会社」と記載される。「不動会社によってマンションは違うのか」これをあなたにシャアしたいと思う。

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物件概要ぐらいは観ておこう!

「不動産会社によってマンションは違うんですか」

「不動産会社によって違うんですか」
よく聞かれる質問である。また
「この不動産会社ってどうなんでしょう?」と言われることもある。
この質問には大手(旧財閥系)といわれる不動産会社以外のマンションを買った人に多い。この気持ちは良くわかる。どんな理由か定かでなはいが大手には不動の安心感が存在する。しかし中堅や新興不動産会社、名前に聞いたことのない不動産会社であればその不動となる安心感がなくなる。
では実際にどうなのか。

※ここでの話はマンション事業者としての不動産会社こと。販売に関わる仲介不動産会社等のことではない。

多くのマンションを供給してきた経験値の違い

マンションに関わらず住まいは経験値が影響する。この違いであると考える。

  • 良くも悪くも多くのユーザーの声を吸収
  • 経験値による改善改良

これは長くマンション事業に携わり培ったきた差が生じる。
では経験値とはどんなことが反映されるのか

  • 周辺環境等の調査力
  • 仕様の考え方
  • クオリティの考え方
  • 不動産会社の発言力

設備機器などの仕様はマンション価格によって充実度が異なる。高級マンション=ハイスペック、売りにくい=ハイスペック、女性向き=ハイスペック等々、いろいろ考えられる。しかし、これらはあまり経験値とは関係が薄い。

クオリティと経験値

窓ガラスがペアガラス、床の遮音は二重床や直床、断熱材の厚み等々のクオリティの仕様のことではない。
例えば床の遮音を例にしてみよう。
床の騒音による相談はマンションでは多い。その原因が「居住者の暮らし方によるものか」また「施工に問題があるのか」これについての多くの経験値がある。これは相談者への適切なアドバイスや床施工の改善に反映しされ、経験値の差が住民に影響される。

【マンションを買う】マンションは不動会社によって違うのか、

調査力と経験値

調査力はマンションを販売する上で非常に大切。買い手が不利になりえる状況をとことん調べる。これは買い手にとっては重要項目。これを売り手である不動産会社側から考えるとクレーム対策のひとつになる。

例えばこんなこと、
「あの煙突からの煙が気になる、、、聞いてない」
いやいや、重要事項説明書★の特記事項に書いてあります。

このような会話になることがほとんだ。これは良くも悪くも不動産会社の発言力の強さを身に染みて感じていくことになるだろう。

★重要事項説明書
不動産を購入する上での重要項目を列挙したもの。重要事項説明書は不動産を取得する上でまさに「重要事項」となる。契約前に必ず不動産会社により読み合わせを行う。新築マンションでは「重要事項説明書説明会」契約予定者を集めて一堂に会するすることが多い。中古マンション売買でも必ず重要事項説明書の読み合わせは必ずある。不動産売買において大切なポイントになる。

「不動産会社によってマンションは違うんですか」

「経験値」は不動産会社によって異なるひとつの違いである。これはマンションに暮らす上で影響を及ぼすこともある。
勘違いしないでほしいが、大手不動産以外のマンションはダメということではない。経験値の差が生じるケースもあるということ。