【マンションを買う】 中古マンションはココにフォーカスする。

【マンションを買う】 中古マンションはココにフォーカスしろ。 マンション購入

いつまでも続くマンションの高値。「中古マンションも検討している」しかし築10年以内であると新築とそんなに価格が変わらない。「中古マンションってどうなのか」このように考える方も多い。「中古マンションはココにフォーカスする」をあなたにシェアしたい。

中古マンションの3つの魅力、

新築マンションが少ない。こんな時期は必然的に中古マンションに目を向けるようになる。さて、中古マンションの魅力とはどんなところになるのだろうか、僕は次の3つが大きな魅力であると考えている。

  • エリアを絞って探すことができる。
  • 実際のマンション、住まいを確認できる。
  • マンション価格の動向を確認できる。

エリアを絞って探すことができる。

新築マンションでもエリアを絞ることはできるが、家が欲しい時に丁度よく欲しいエリアに建設するとは限らない。しかし、中古マンションであれば年式にこだわることがなければ多くの候補が見つかる。今、暮らしている住環境を変えたくない人には中古マンションが探しやすい。

実際のマンション、住まいを確認できる。

「実際の住まいを確認できる」こと、これは家を買う上で大きなメリットになる。数万円の買い物であれば、アマゾンでポチるように「えぃ、やぁ~」と買うことができる。しかし数千万円の家は実物を観て買うことが本来は望ましい。新築ではマンションギャラリーやパンフレットのみで買うことが多いが、中古マンションはこのようなことはない。マンションが完成するドキドキ感はないが、イメージの相違など間違いが少なく買うことができるメリットがある。

マンション価格の動向を確認できる。

これも一つのメリットであると考える。マンションを買うとなると少なからず資産価値を気にすると思う。その際中古マンションは有利になる。なぜ中古マンションが有利なのか、

・新築マンションでは将来的にどのように価格が変動するかわからない
・中古マンションでは完成後の販売履歴が確認できる。

新築時販売価格を元に、中古マンションとしての販売価格動向をチェックすることできる。
「このマンションは少し高いけど築10年で新築時同等の価格で売れている。」
このようなことが確認できれば、資産性を確認する上で大きなメリットになる。

他に「リフォームにより自分の理想とする家にすることが可能」「古いマンションであれば人気エリアも買うことができるかもしれない」などがある。

中古マンション2つのデメリット

しかし、メリットだけでない。デメリットと考えられるものもある。僕は2つの大きなデメリットがあると考えている。

  • クオリティ
  • お金

中古マンションのクオリティ

クオリティとは住み心地に影響する部分になる。遮音性能、断熱性能等々がこれにあたる。また構造ではコンクリート性能もクオリティのひとつとして言える。
年式によりマンションクオリティが劣るのは仕方ない「中古マンションではどこまで現代のマンションと比べる必要があるのか」特に2000年以前と現代のマンションでは劇的に異なる。そしてマンションクオリティを変更することはできない。しかしあなたの納得次第で買うことでよいと思う。

中古マンションとお金

住宅取得資金と家を持つことへのお金のかかり方にある。デメリットとしたが注意点の方が正しい。

  • 仲介手数料がかかる
  • 管理費等が入居時から高額の場合がある。
  • 設備機器や内装が古い

等々

【マンションを買う】 中古マンションはココにフォーカスしろ。

中古マンションでは買う時の総体費用(マンション価格・仲介料・リフォーム等)やランニングコスト(管理費・修繕積立金)が新築よりもお金の掛かるケースがある。大規模修繕前年の購入で一時金を徴収されることになったなどの例もある。
販売価格だけではく、総合的に比べることで「新築マンションと変わらない」と判断し、検討候補を新築マンションだけに絞る人もいる。

家を買う上でもっとも大切なことは「お金」になる。マンション価格だけにフォーカスするのではなく「家取得に掛る総体費用」と「ランニングコスト」に注意をして検討を進めてほしい。