【マンションを買う】マンションギャラリーのあるひとつの役割とは、

【マンションを買う】マンションギャラリーのあるひとつの役割とは、 マンション購入

新しいマンションが販売される。ホームページが立ち上がり、パンフレットができ、そしてマンションギャラリーができる。新築マンションを買おうと考えている人はこの3つと必ず関わることになる。『マンションギャラリーのあるひとつの役割とは、』あなたと一緒に考えてみたい。

マンションギャラリー2つの役割

マンションギャラリーは2つの大きな役割がある。

  • イメージづくり
  • 営業活動

ひとつはお客様のため、もう一つは販売活動の場なるのがマンションギャラリー
『どんなマンションなんだろうか』と興味を持った人が訪れる、そして『欲しい』と感じてくれた人に販売活動をする。これがマンションギャラリーの大きな2つの役割になる。

マンションが『欲しい人』のためのギャラリー

新築マンションでは建物の完成前から販売が始まる。
(完成済マンション販売ももちろんあるが、ココでは完成前販売を対象とする)
言い換えると「実物を観ることなく」数千万円の契約をすることになる。
それゆえ「形のないマンション・住まいを現実に近い形で確認したい」という目的はギャラリー(サンプル)のひとつの役割でもある。

マンションを『売るため』のギャラリー

マンションを売ることが目的のギャラリーであるため『このマンションが欲しい!』と思わせる演出が必要になる。存在しないものは誇大表記になり決してやってはいけないが、素敵なマンション・住まい・暮らし、そして街を演出し、お客様の『Want』を刺激させる。これが売るためのマンションギャラリーの役割になる。

マンションギャラリーとワクワク感

「現実を確認したい」「素敵な暮らしの演出」相反までとは言わないが買う側と売る側の立場の違いがギャラリーには存在する。

しかし、素っ気ないギャラリーであったらどうだろう?
『実際と同じ状況の部屋です』

家具や装飾もなくシンプルなモデルルーム。確かに現実的でありイメージの相違も少ない。しかし、賃貸の部屋を案内された気分になり『欲しい!』という気持ちにはならないかもしれない。
これを言い換えると「家を欲しい」と考えている人に対して失礼な販売とも言える
家が欲しいと考えている人に対して、より気持ちを高めてもらうことは全然悪ではないし、新しい住まい・暮らしを始める人にとって、夢を与えるような演出は少なからず必要だと考える。

マンションギャラリーのひとつの目的として、新し暮らしへのワクワク感、感情を高める場所として利用してもよいと思う。しかし、マンションギャラリーに暮らすワケではない。ワクワク感だけで突っ走ってはいけない「現実」をよく考えることを忘れてはならない。

   

ー追伸ー
本文は新築マンション完成前販売、マンションギャラリーひとつの目的としてお話をさせて頂きました。現実にはマンションギャラリー表現によるトラブルも多く、また完成済マンションでは棟内モデルルームに変わりマンションギャラリーとは若干趣旨も異なります。この点は別の記事でお話致します。