【マンション購入】夏目漱石と資産価値

【マンション購入】夏目漱石とマンション購入 マンション購入

「どうしたら好(よ)かろうと考えて好い智慧(ちえ)が出ないときは、そんな事は起こる気遣はないと決めるのが一番安心できる近道である。」
これは夏目漱石 「吾輩は猫である」第5節にある句。これは格言として取り上げられているため知っている人も多いと思う。『夏目漱石と資産価値』マンション選びに置き換えてあなたと一緒に考えてみたいと思う。

  

解決できないと判断したら悩まない。

「吾輩は猫である」の一節では、猫である吾輩がネズミとの戦さ方法についてのくだりとなっている。
ネズミの行動を予測し戦略をたてるが、それにともなう予期せぬことへの懸念(ネズミの三面攻撃)について不安となる

「どうしたら好(よ)かろうと考えて好い智慧(ちえ)が出ないときは、そんな事は起こる気遣はないと決めるのが一番安心できる近道である。」「起こらぬとする方が安心を得るに便利である。安心は万物に必要である。吾輩も安心を浴す。よって三面攻撃は起こらぬと極める。」

と続く。
心配しないことは「心配に値する価値がない」ということではない。いくら心配しても解決できる方法が無い物は、悩んでも仕方がない。という意味である。

  

もしかしたらこんなことが起こるのでは・・・。

マンション選びは戦ではないが似たようなことがないだろうか。
例えば「地価の値下がり」
地価の上昇・下落は将来のことでわからない。
夏目漱石の言葉にあるように「心配する価値がないわけでない」検討することには大いなる意義がと思う。しかし、検討しても答えがでないことは「心配ごとは起こらないと考え前に進む」ココにマンション購入への価値ある判断があるように思う。

夏目漱石「吾輩は猫である」の一節、あなたはどう感じるだろうか?