【マンションライフ】マンションに住まう覚悟とは。

マンションライフ

マンションは共同住宅である。
今さらっ、、、と思うかもしれないが、マンションという住まいの形態、これを改めてあなたと考えたい。

マンションは運命共同体

マンションという住まいの形態は改めて考えてみると不思議である。
不動産所有の権利を持ちながら建物、敷地は共有の持ち物である。
ひとつの建物を区分して持ち分を所有するが(区分所有者)自分だけの所有でないところが多い。
言い換えると、マンションを買うということは、建物の一部を使用し暮らす権利を得るということになる。
権利を得たものが集まり共同生活を行う。
これがマンションという住まいの形態である。

そして、区分所有者が共同で建物や土地を管理することが義務付けられ、これを良好に維持し円満なコミュニティを形成し共同生活を営むこと(区分所有法)を目的とした住まいになる。

みんなが一団となりマンション管理に携ることが大切になり、ひとり、ひとりが別の方向を向いていると良いマンションにはならないということだ。

たった一人の行動がマンション価値を下げる。

ひとつの事例として、こんなマンションがある。
共用棟の屋根にタバコの吸い殻がたくさん落ちていた。おそらく、共用廊下からのポイ捨てであろう。
もし、あなたがこのマンションを検討しているとしたら、、、どう感じるだろう。
僕であればこの時点で検討をやめる。

みんながタバコの吸い殻を捨てるはずはない。おそらくたった一人の住民による行動に違いない。
しかし、たった一人のマナー違反、モラル不足がマンション全体の価値を下げてしまうこともある。

「みんなでマンションを守る。」という意識。
今更ではあるがマンションという住まいの形態にはこれが大切になる。
この意識が持てない、感じない人は、マンションを買うべきでないかもしれない。

マンションは運命共同体である。